何か望みがあったとします。

ただし、
自分自身に関することで、
自分の影響範囲で実現可能な
心からの望みです。

その望みを実現するために
やるべきことが明確であれば、
あとは行動することで
その望みは実現するはずです。

やるべきことをやれば
良いのですから。

もしも、やるべきことの「やり方」
が分からないのであれば、
「やり方」に関する情報を集めるか、
誰かに教わることも必要かも知れません。

しかし、案外、人がコーチをつけるのは、
自分の望みが、今一つ明確ではない。
そして、望みを実現するために
何をすれば良いのかが不明確
だからだと思います。

こうしたクライアントのニーズに
応えるには、コーチングのテクニックが
使えるだけでは不十分です。

コーチングに熟練している必要があります。

そのためには、

・コーチングの本質を理解していること
・効果的な練習でスキルに習熟していること
・お手本となるコーチングを受けていること

が必要です。

東京コーチング協会の
トリプルAプログラムには、
この３つが揃っているのです。

まだ、学んでいない方は、
一緒に学びましょう！

すでに学んでいる方は、
継続して学んでまいりましょう！

東京コーチング協会認定マスターコーチ
国際コーチング連盟認定マスターコーチ
丸山達哉