コーチ養成講座 TripleAプログラムEssentialコース

プログラム概要

コーチングの原理を理解し、
コーチに必要なスキルを実践的に学ぶ
60時間

これから本格的にコーチングを学ぼうと考えている人、最短の時間でコーチングに必要な考え方とスキルを学びたい人のためのコースです。内容レベルは、国際コーチング連盟が定める核となる能力水準に準拠しています。テキストは韓国AjouUniversity MBA 国際コーチ資格授業でも使用され、人間性の心理学をベースにコーチングの原理を分かりやすく解説しています。単に質問例を覚えるのではなく、いつ、どのような聴き方や質問、提案、要求、フィードバックをすれば良いのかが分かります。まったく予備知識がなくても、誰でも楽しく学べるコースです。また、少人数で仲間と練習しながら学ぶ実践型のコースです。

  • コーチングの基本(6時間)
  • 関わり・傾聴・承認(6時間)
  • コーチング・プロセス(6時間)
  • 効果的な質問(1)(2)(12時間)
  • クライアントの行動促進(6時間)
  • コーチング・エクササイズ(1)(2)(12時間)
  • コーチングの戦略と実践(6時間)
  • クライアントの自己基盤とコーチの在り方(6時間)

※全課程を修了して認定試験に合格した方は、TCA認定コーチの資格が得られます。

現在募集中のクラス

TripleA Essentialコース
丸山 達哉士野 楓

国際基準(ICF基準)に則して、コーチングの基礎を学ぶ(Zoom講座と集合講座が選べます)

TCAコーチングカレッジ TripleA Essentialコース

講師:丸山 達哉・士野 楓

2021年1月まで5期分の受講生募集中

プログラム詳細

1. コーチングの基本(6時間)

コーチングの概要(歴史・理論・定義・目的・効果)と本質的な考え方を学びます。スキルを身につけただけでは、効果的なコーチングは出来ません。コーチングの背景や考え方を理解している必要があります。そうした本質的な考え方を理解した上でスキルに熟達していけば、必ず効果的なコーチングができるようになります。ここでは、そのために最低限必要な知識と考え方を学びます。

2. 関わり・傾聴・承認(6時間)

コーチに傾聴の姿勢がなければ、クライアントは信頼、安心して本当のことを話してくれません。そして、コーチが相手の話を「傾聴」できなければ、相手を深く理解した上での効果的な質問ができないのです。カール・ロジャーズによる パーソン・センタード・アプローチの考え方を引用しながら、コーチングにおける「クライアントとの関わり方」「傾聴」「承認」スキルを深い視点で学びます。

3. コーチング・プロセス(6時間)

傾聴と質問のスキルはコーチングの基盤ですが、それだけで効果的なコーチングは出来ません。コーチは、相手に適したコーチングプロセス(コーチングの進め方)を理解している必要があります。コーチングの書籍等で良く扱われている目標達成型のコーチングは目標在りきで始まりますが、中には目標が明確でない相手もいます。ここでは、目標達成型のコーチングだけでなく、クライアントの「今」を大切にした現状発展型のコーチングの進め方も学びます。

4. 効果的な質問(1)(2)(12時間)

効果的な質問は、クライアントの頭の中で漠然としていた考えをより具体的なものにしていきます。また、クライアントの視点を変えて新たな可能性を見出すことを助けます。さらに、クライアント自身の中にある「動機」に気がつかせ、自発的な行動を促すことにつながるのです。このように質問には、クライアントを変える大きな力があります。それでは、コーチは傾聴しながら、どうやって効果的な質問を考え出しているのでしょうか。実はコーチは様々な視点をあらかじめ備えているのです。だからこそ、傾聴し終わったとき瞬時に質問が出てくるのです。ここでは、単に質問例を覚えるのではなく、コーチングの進め方と関連付けながら効果的な質問の視点とは何か、具体例を通じてを学び練習します。

5. クライアントの行動促進(6時間)

コーチングの成果を最大のものにするためには、クライアントの気づきを促すだけでなく、行動を促進させることが必要です。そのための技法を学びます。コーチングの目的は、「話を聴いてもらってすっきりする」ことではないからです。気づきを行動に結びつけることで相手の人生や仕事が大きく変わります。そして、クライアントの成長につながります。ここで学ぶことは、部下育成や相手のモチベーションをあげることにも役立ちます。

6. コーチング・エクササイズ(1)(2)
(12時間)

コーチングは、学んだだけでは上手になりません。実践が大切です。そして、実践したコーチング内容を振りかえることが重要なのです。しかし、一人で自分自身のコーチングを客観的に観ることは難しいものです。そこで、このクラスの中では15分間~30分間のコーチングを実践してもらいます。そして、「良かった点と改善点」をアシスタントや講師から具体的にフィードバックしてもらうのです。このことによって、何があなたの強味なのか、どこを改善すればよいのかが明確になります。強みを磨き、改善点を重点的に練習することで、コーチングの飛躍的な向上を狙います。

7. コーチングの戦略と実践(6時間)

コーチングにおける戦略とは、クライアントが掲げたテーマに関して、どのような方向性で、どこへ向かって話をしていくのか、どんなところに焦点を当てるのか、そうしたコーチングの全体的な進め方や方針のことです。3ヵ月以上の長期間のコーチングを効果的なものにするためには、コーチは単に毎回のセッションを積み重ねるだけではなく、全体構造を意識してコーチングをする必要があります。ここでは、コーチングを契約するまでの導入部、本格的なセッションを始める前の準備段階、毎回のセッションの進め方とフォローアップ、そしてコーチングの振り返りまで、全体的な運営方針と進め方を学びます。

8. クライアントの自己基盤とコーチの
在り方(6時間)

クライアントがセッションで決めた行動を起こさなかったり、決めたことを簡単に覆したりするときは、クライアントの自己基盤が弱まっている可能性があります。自己基盤というのは、その人が本来の能力を発揮するために必要な土台部分のことです。高層ビルにはしっかりとした基礎工事が必要であり、大きく高い樹木には頑丈な根が生えています。いずれも地中に存在するため、目には見えませんが、高層ビルや樹木が自立しているための土台なのです。同じように人間にも活動するためには土台が必要です。ここでは、ライフバランスを整える、未完了を完了させる、欠乏欲求を満たすという観点で自己基盤を強化する方法について学びます。また、クライアントが成長するための、コーチの「在り方」について考えます。

こんな方におすすめ

  • どんなに時代が変わっても通用する普遍的な力を身につけたい
  • 自分の強みや専門能力に更に付加価値をつけたい
  • 国際コーチング連盟の認定資格を取得したい
  • 自分のビジネスの幅を広げたい
  • 部下の育成に有効な方法を身につけたい
  • 本質的かつ実践的にコーチングを学びたい

受講者の声

「基礎・基本の重要性に改めて気付かされました!」

K.S様 研修講師 東京都

他のスクールでコーチングを学び、実践していましたが、うまくいくクライアントと、うまくいかないクライアントが出て来るようになりました。
そこで、改めて学ぼうとエッセンシャルコースを受講したのですが、いかに自分のコーチングが自己流になっていたのか、気付かされました。 基礎・基本に立ち戻る機会になりました。

「実践的なコーチングプログラム」

K.K様 営業 東京都

少人数での講座で、常に実践を繰り返しながら進めてもらえるので、すごくわかりやすいないようでした。
講師の方にもらったフィードバックは、大きな気づきになりました。

「これなら普段の仕事で活用できます!」

M.S様 会社員 神奈川県

コーチングについては会社の研修で学んでいたのですが、いまいち活用できないままでいました。
今回、実践的な内容を学べ、また色々と質問に答えてもらえたことで、少しずつ活用ができるようになりました。
ありがとうございます!

「子育てで活用していきたいと思います!」

S.K様 主婦 東京都

講座を受けているうちに、子育てで活用できることに気づきました。
コーチングを活用して、もっと良い母親になりたいです!

PAGE TOP

Copyright © 一般社団法人 東京コーチング協会. All Rights Reserved.

ページの先頭へ