回 | 開催日 | 内容 | トレーナー |
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第1回 | 2020/4/11 | セッションにおける課題の共有 | 丸山達哉 |
第2回 | 2020/4/27 | 質問を考える | 丸山達哉 |
第3回 | 2020/5/23 | テーマ設定を考える | 丸山達哉 |
第4回 | 2020/6/13 | ゴール設定エクササイズ | 丸山達哉 |
第5回 | 2020/6/27 | 質問エクササイズ | 丸山達哉 |
第6回 | 2020/7/6 | テーマ設定とゴール設定のための質問 | 丸山達哉 |
第7回 | 2020/7/27 | セッションゴールを明確にするための質問 | 丸山達哉 |
第8回 | 2020/8/3 | ゴール設定における傾聴と質問 | 丸山達哉 |
第9回 | 2020/8/31 | コーチングの実践~オリエンテーション | 丸山達哉 |
第10回 | 2020/9/19 | 『直観力』を使ってコーチする | 丸山達哉 |
第11回 | 2020/10/25 | 現状展開型のコーチング・フロー | 丸山達哉 |
第12回 | 2020/11/29 | コーチング・エクササイズ | 丸山達哉 |
第13回 | 2020/12/13 | 気楽に視点を変える | 丸山達哉 |
第14回 | 2021/1/17 | 今年のビジョンについて話そう | 丸山達哉 |
第15回 | 2021/2/25 | ゴールセッティングは難しい? | 丸山達哉 |
第16回 | 2021/3/31 | ケーススタディVol.1 スマホ禁止への反発 | 柴山甲子朗 |
第17回 | 2021/4/8 | ケーススタディVol.2 キャリア設計と評価面談 | 桐井久美子 |
第18回 | 2021/4/22 | ケーススタディVol.3 テレワークと情報共有 | 大谷敏 |
第19回 | 2021/5/13 | ケーススタディVol.4 疲弊するOJT指導者 | 斎藤浩 |
第20回 | 2021/5/24 | ケーススタディVol.5 外国人労働者による改善提案 | 多田雅彦 |
第21回 | 2021/6/10 | ケーススタディVol.6 表面化しないモラハラ | 丸地見典 |
第22回 | 2021/6/24 | ケーススタディVol.7 担当者が抜けた仕事 | 中田由希子 |
第23回 | 2021/7/30 | ケーススタディVol.8 中高年のキャリア形成 | 大谷敏 |
第24回 | 2021/8/12 | ケーススタディVol.9 テレワーク勤務者の評価 | 桐井久美子 |
第25回 | 2021/8/26 | ケーススタディVol.10 報告のない相談 | 斎藤浩 |
第26回 | 2021/9/16 | ケーススタディVol.11 働き方改革と疲弊する管理者 | 中田由希子 |
第27回 | 2021/9/30 | ケーススタディVol.12 中高年者のキャリア形成 | 柴山甲子朗 |
第28回 | 2021/10/15 | ケーススタディVol.13 脱対面営業への対応 | 丸地見典 |
第29回 | 2021/10/21 | ケーススタディVol.14 リモートワークとOJT | 多田雅彦 |
第30回 | 2021/11/5 | ケーススタディVol.15 リモート会議のマナー | 大谷敏 |
第31回 | 2021/11/15 | ケーススタディVol.16 行き過ぎた副業 | 多田雅彦 |
第32回 | 2021/12/13 | 新しいコーチング・プロセスの10ステップ | 丸山達哉 |
第33回 | 2022/1/29 | ケーススタディVol.17 専門性を活かせない仕事 | 丸地見典 |
第34回 | 2022/2/14 | トライアングル・コーチング・トレーニングVol.1 | 斎藤浩 |
第35回 | 2022/2/28 | ケーススタディVol.18 評価とモラルハザード | 大谷敏 |
第36回 | 2022/3/14 | ビジョン形成とゴール | 丸山達哉 |
第37回 | 2022/4/13 | ケーススタディVol.19 上司を無視するベテラン社員 | 柴山甲子朗 |
第38回 | 2022/4/29 | トライアングル・コーチング・トレーニングVol.2 | 桐井久美子 |
第39回 | 2022/5/2 | ケーススタディVol.20 新人の育成 | 多田雅彦 |
第40回 | 2022/5/21 | トライアングル・コーチング・トレーニングVol.3 | 丸地見典 |
<プロフィール>
富士ゼロックス株式会社の中央研究所、人事本部・教育部を経てコーチとして独立。幼稚園の頃から科学者になりたいと思い、大学では物理学を専攻し、企業の研究所に就職。そこで15年間、研究開発に従事。いまでも研究開発のことを思い出すと胸が熱くなる。しかし、それ以上に自分の興味を引いてやまなかったのが「人の成長」であった。「人の成長」にダイレクトに関わるコーチングを始めたのが2001年。そして、企業生活の後半15年間は、人材育成の仕事に携わった。また、十数年に渡って、プロコーチを目指す人や経営者、企業管理職に対してコーチングを指導。これまでに数百名のコーチ養成に関わった。
人工知能の社会進出により、「人間」というものにますます焦点があたってくる時代を感じて2017年に独立。単なる「目標達成の手段」を超えた、人間的成長および創造の場としてのコーチングを追及している。また、コーチングでは、論理的思考とアート的思考の両方を大切にしている。現在、東京コーチング協会理事。
<役職・所属・資格>
・一般社団法人 東京コーチング協会 理事
・リードセルフ株式会社 代表取締役
・国際コーチング連盟認定マスターコーチ(MCC)
・東京コーチング協会マスターコーチ
・国家資格キャリアコンサルタント
<プロフィール>
富士ゼロックス株式会社にて営業、マーケティング企画を経て、教育(新入社員~マネジメント)、人事(人事制度設計、コンピテンシーマネジメント)を担当。その後富士ゼロックス総合教育研究所にて人事教育コンサル(キャリア開発、女性活躍推進)に携わる。2018年 富士ゼロックス関東株式会社の人事総務部長を経て退職。2008年 筑波大学院 教育研究科 カウンセリング専攻 修士課程 修了。キャリアを専門として学ぶ。現在は個人から組織までのコーチ、明星大学 非常勤講師、筑波大学 働く人への心理支援開発研究センター 客員研究員などに従事。
<役職・所属・資格>
・一般社団法人 東京コーチング協会 運営委員
・国際コーチング連盟プロフェッショナルコーチ(PCC)
・東京コーチング協会認定プロフェッショナルコーチ
・国家資格キャリコンサルタント
・産業カウンセラー
・MBTI認定ユーザー
<プロフィール>
1996年日本最大級の飲食店検索サイトぐるなびのオープニングスタッフとして入社。銀座の飲食店の営業担当となる。2000年から基盤事業の主力商品やEC事業の立上げなどの商品・サービス・営業体制の企画・運用に携わる。2005年、加盟飲食店に対するサポートラウンダー業務を担う子会社設立準備室長となり、そのまま事業統括マネージャー、取締役として組織の仕組みを構築し、300人規模の会社に育て上げた。2010年にコールセンター長を兼任し、センターの組織開発を行い、両組織で加盟飲食店をサポートする重要戦略部隊を統括した。両組織の運営と人事マネジメントの経験から、「個」の成長が、「組織」を強くし、また「個」のやりがいにつながる、という好循環を実感、とりわけコミュニケーションの重要性に気づき、東京コーチング協会にてコーチングを学び、主に組織のマネジャーや起業家を対象とした、ビジネスコーチングを展開している。
<役職・所属・資格>
・一般社団法人 東京コーチング協会 事務局長
・国際コーチング連盟プロフェッショナルコーチ(PCC)
・東京コーチング協会認定プロフェッショナルコーチ
・Points of You®認定エバンジェリスト
・Gallup社認定ストレングスコーチ
<プロフィール>
私は"コーチング"と出会い。人生が大きく好転しました。 最初に勤務した大手総合精密部品メーカーのミネベア(現ミネベアミツミ)では、財務のマネジャーとして10年間海外駐在をするなど充実した日々を送ることができましたが、一方で上司との関係ではいろいろ悩みました。上司が私を育てようとする気持ちは頭で理解できるものの、その関わり方には素直に従う気持ちになれず、モチベーションは上がりませんでした。
自分がマネジャーになったときには、「メンバーにこんな関わり方だけはしない」とその方を反面教師にしたものです。その意味で組織における上司の関わりの重要性を強く感じていたとき、コーチングに出会いました。
コーチ21(現コーチA)でコーチングを学び、自分もコーチングを受け、他者にコーチングを実施するなかで、人材育成や組織開発の仕事をしたいとの強い想いが生まれ、40歳のときに大手教育系シンクタンクの富士ゼロックス総合教育研究所に転職しました。ここでの10年の経験をベースに2018年7月に独立。独立した今も、コーチングを受けながら、自分の目標達成に向けて精進しています。
最初の転職は、40歳で財務系のスタッフ職から未経験の人材育成分野へ、そして組織を離れて独立と、大きな壁をなんとか超えることができたのは、私の想いを承認し、可能性を最大限に引き出してくれたコーチの存在なしに考えられません。今後は自分がコーチとして、頑張っている皆さまのご支援をする番だと思っています。
<役職・所属・資格>
・一般社団法人 東京コーチング協会 監事
・シナプスワークス 代表
・国際コーチング連盟認定プロフェッショナルコーチ(PCC)
・東京コーチング協会認定プロフェッショナルコーチー
・Points of You®認定エキスパート
<プロフィール>
岐阜大学工学部機械工学科卒 日本ガイシ株式会社 マイクロセラミクス研究所(1999年~2004年) リクルートグループにて人材採用、コンサルティング業務に従事(2004年~2018年) リクルートHRマーケティング、リクルート、フロムエーキャリア、リクルートホールディングスetc 2018年4月にエグゼクティブコーチ、研修講師として独立。
<役職・所属・資格>
・一般社団法人 東京コーチング協会 運営委員
・アビリタ株式会社 代表取締役
・国際コーチング連盟プロフェッショナルコーチ(PCC)
・東京コーチング協会認定プロフェッショナルコーチ
・㈱ビジネスコーチパートナーエグゼクティブコーチ
・日本マーケティングコーチ協会認定コーチ
<プロフィール>
1979年、愛知県豊橋市生まれ。熊本大学文学部歴史学科卒業。大学卒業後、熊本市内の高等学校に、社会科教諭として着任。勉強が得意ではない生徒達に、いかにして勉強に興味を持ってもらうのか試行錯誤の毎日を過ごす。
27歳で福岡地場大手不動産会社に転職。人材育成部門の立ち上げを任され、育成プログラムやカリキュラムの作成を行う。また、フランクリン・コヴィー社の「7つの習慣」を全社に導入し、自ら講師として300時間以上研修を実施する。2015年にはフランクリン・コヴィー社と共同で「7つの習慣for不動産賃貸業」を開発。不動産業界の地位向上を目指し、経営者や管理職を中心に全国で研修を実施。
この頃、「7つの習慣」を通じて、コーチングと出会う。「7つの習慣」を実践し、活用するスキルとしてコーチングを学び、社内外でコーチングを始める。
2018年に独立。コーチングや企業研修を中心に、福岡を拠点に全国で活動を行っている。
<役職・所属・資格>
・一般社団法人 東京コーチング協会 運営委員
・marusuru 代表ー
・国際コーチング連盟認定プロフェッショナルコーチ(PCC)
・東京コーチング協会認定プロフェッショナルコーチー
・全米NLP協会認定トレーナーー
・7つの習慣for不動産ファシリテーター
<プロフィール>
国立電気通信大学電気通信学部経営工学科卒業(1984年)
富士ゼロックス株式会社入社後、複写機/複合機のソフトウエア開発に従事 (1984年〜2015年)
富士ゼロックス株式会社にて、主にマネジャー層とリーダー層の教育企画を担当(2015年~2018年)
31年間従事したソフトウエア開発において、複数の小~中規模組織のマネジメント経験と、数百名を越える組織による大規模ソフトウエア開発の開発責任者の経験により、チームビルディング(組織開発)・リーダーシップ力/マネジメント力・プロジェクトマネジメントなどの重要性と現場の体験から裏打ちされた独自のノウハウを持っています。
特にリーダーシップ力に関しては、自らの体験から構築した「組織を動かす4つの行動」をベースに、マネジメント層の本質を問う教育やコーチングを展開することが可能です。
ソフトウエア開発が主軸ですので、特にIT系/SE系の職種や、技術職を含む商品開発系の職種などに強みがあり、人間力向上を含む上記ノウハウの展開が可能です。
<役職・所属・資格>
・一般社団法人 東京コーチング協会 運営委員
・国際コーチング連盟 アソシエイト・サーティファイド・コーチ(ACC)
・東京コーチング協会認定コーチ