コーチのためのNLP活用セミナー ~VAK(表象システム)をコーチングで活かす~

CCE(継続コーチ専門教育)が3時間(3単位)発行されます
CCE本セミナーに参加された方には、国際コーチ連盟(ICF)のCCEが3時間(3単位)発行されます。
CCEとは、継続コーチ専門教育(Continuing Coach Education)の略で、新たな学習機会を得たい方や、
ICFの認定資格の更新に必要となる上級トレーニングプログラムのことです。
CCEは1コースあたりの総トレーニング時間の全て、または一部(休憩時間はCCEの単位には含みません)
に対して与えられるもので、本セミナーでは3時間(3単位)を参加された方に発行いたします。
得られるベネフィット
- VAK(表象システム)の基礎について知ることができる
- コーチングにおいて、クライアントを観察し、より理解するための観点を得られる
- クライアントとのラポール構築の手段が得られる
- 今までとは異なるコーチング手法のヒントが得られる
このような方におすすめ
- NLPがどのようなものなのか興味がある方
- 自身のコーチングに新たな要素を付け加えたい方
- 言語だけではなく、非言語を活用したコーチングに興味がある方
当日の内容
コーチのためのNLP活用セミナー
~VAK(表象システム)をコーチングで活かす~
- NLPとは?
- VAK(表象システム)とは?
- 優位表象システムによる違いを知る
- アイ・パターンの活用
- VAKを使って最高の1年を表象する
近年、コーチングを学んだ後、NLPを学び始める方が増えています。
世界最高峰コーチとも言われるアンソニー・ロビンズも、元はNLPトレーナー。
アメリカ国内では、NLPを活用したコーチングもかなり広まっています。
また、あのBTSもNLPコーチングを受けることで、世界的なスターになったと言われています。
このように注目されているNLPですが、実は書籍だけで学ぶことが、非常に難しいことでも知られています。
実際にセミナーに参加し、体感しなければ、本当の意味での理解はできません。
何だか難しそう・・・と感じる方もいるかも知れません。ご安心ください。
確立された手順に従うだけで、簡単に活用できます。 今回のセミナーでは、NLPの基礎でもあるVAK(表象システム)について探求していきます。
クライアントの使う“叙述語”や“目の動き”などから情報を読み取る方法をお伝えします。
さらに、コーチングの中でどのように活かすことができるのか、様々な可能性についても考えていきます。
セミナーの中では、2023年の目標についても扱いますので、2023年を最高の1年にしたい方にもオススメです。
オンラインではありますが、皆さんにお会いできることを楽しみにしています!