組織変革のためのダイバーシティ〜OTDワークショップ(コーチ向け特別セッション)〜

セミナーの目的
本セミナーは、OTDワークショップを通じて、
ダイバーシティ&インクルージョンが組織の中でどのような構造として生まれているのかを体感的に理解し、 その学びをコーチングの実践にどう活かすかを
考えることを目的としています。 マジョリティ・マイノリティの関係性や無意識の前提に気づくことで、多様な人材が力を発揮できる関わり方や視点を深め、
組織変革に向き合うコーチとしての在り方を広げていきます。
得られるベネフィット
- 『組織変革のためのダイバーシティ(OTD)』を実現するための障壁とは何か?
- 多様な構成員が違いを活かしあいながら本来の力を発揮するには?
- そして、企業が新たな価値を生み続けるため、今自分ができること、自社でできることは?
- これまでの経験や考え方が揺さぶられ、ダイバーシティ&インクルージョンを考えるキッカケとなります。
このような方におすすめ
- マジョリティ・マイノリティの関係が作る不均衡(いびつさ)が与えている構造的な難しさを知り、コーチングに生かしていきたい方
- 多様性を組織や個人の力に変えたいと思っている方
- 多様性を重視し、社員のエンゲージメントを高めたいと考えている方
- DE&Iの価値観に共感し、自分の職場やコミュニティでの活用を考えている方
- OTD認定講師の資格を取得し、企業研修でDE&Iを推進していきたい方
当日の内容
OTDワークショップ〜特別セッション〜OTDワークショップの視点をコーチはどう活かせるか?
5月29日(月)に東京大学で開催された、OTD普及協会の5周年カンファレンスで、斎藤コーチの登壇をご縁に、TCAコラボセミナーが実現しました!
本セミナーでは、過去5000人の方が受講した、東京大学バリアフリー教育開発研究センターとOTD普及協会が開発したOTDワークショップは、
ゲーム「クイズ&ギャンブル」やビデオ視聴、対話を通して、ダイバーシティ&インクルージョンの本質を体感し、深く理解いただけます。
今回は基本パッケージに加え、その学びをいかにコーチングに取り入れていくかを考えていきます。
参加者の声(一部抜粋)
<セミナーで得られたこと・感想>
・コーチ自身も構造を見抜きニュートラルにみる力を付けていかないといけないと思いました。
・講師の高田さんの説明、話し方、内容。私は人の人生の精神を豊にする生き方がしたいと感じました。今までは効率化、売り上げ向上、に意識がいきがち。
しかし、子供が4人いるので経済も重要という葛藤を乗り越えて、人の傍らでお役にたつことで自分も他人も豊かになることを証明したいと
思うようになっている。企業を支援するうえでも、そのような経営者を増やして、これからの時代のスタンダードを作っていきたい。
もっと身近なことで言えば、近くの人をきめつけず、愛をもって接していきたい。
・佐久間さんの「すみませんという人が多い」ということと、自責・他責とダイバーシティとの関係について意識させられました。
・チームコーチングのコースをリードしているが、その中でランクの概念や心理的安全性とも繋がるところがありました。どのような形になるかわかりませんが、
この考え方をチームコーチングのコースの中でも取り入れていきたいと思います。
・格差や不均等というのは個人で気づきにくく、自責や他責でみてしまう。そのため個ではなく社会モデルとして捉えていくことが求められることを
実感として学びました。 声をあげれない現実がある、声を聴いてあげることがコーチングを学んだ私たちにやれることだと改めて感じました。
・少数派は、自己肯定感が低くなりやすい。自己責任を感じやすくなる。歪なことへの違和感を感じやすい。
チームコーチングで学んだランクが下の人は気付きやすいが、上からは気付きにくいと同じことが、DE&Iの文脈でも現実社会で起きている。
・マジョリティー(多数派)、マイノリティー(少数派)という数の関係では無く、マジョリティーとマイノリティーは力関係である事に気づいた事
・アンコンシャス・バイアスがあることを理解しているつもりでも、自分が今まで触れたことのない種類の差異については無自覚な考え方をしている可能性が
あるとあらためて気づいた。
一般社団法人OTD普及協会とは?
2019年に設立以降、ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(DE&I)の
推進が組織の成長につながるというビジョンのもと活動している団体です。
東京大学との共同開発した「クイズ&ギャンブル・ゲーム」を軸としたOTDワークショップや、
個別の企業や組織へのコンサルティングなど、活動を通じて、個人や組織が直面する変革の課題に対して
実践的な解決策を提供し、社会全体の進歩に貢献することを目指しています。
※OTD普及協会の詳細はこちら
