コーチのためのNLP基礎⑦ 続・ステート

こんにちは。

東京コーチング協会福岡支部の

丸地です。

 

コーチのためのNLP基礎を

今回のコラムでもお送りいたします。

 

過去の記事に興味がある方は、

こちらからご一読ください。

 

過去のコラム一覧

https://tca.tokyo/coachlist/maruchi/

 

今日のテーマは、前回の続きで

「ステート」についてです。

 

ステートについて興味がある方は、

前回のコラムもご参照ください。

https://tca.tokyo/news/detail/108/

 

少しだけ説明すると、

「ステート」とは、

直訳すると「状態」「ありさま」

のことで、

 

NLPでは心の状態を指します。

 

私達は、このステートの影響を

大きく受けているのです。

 

そして、前回もご紹介した

NLPの前提です。

 

『人は、成功や自分が望む

アウトカムを達成するために、

必要なリソースは全て持っている。

 

(リソースを持たない人は

いない、リソースの足りない

ステートがあるだけ)』

 

改めて読んでみてください。

とても興味深い言葉だと

思いませんか?

 

NLPでは、

このように考えるということです。

 

何か目標に対して、

リソースが足りないと感じた時、

 

リソースを手に入れる方法を

考えるのではなく、

 

リソースに満ちたステートに

なれるよう支援する

ということです。

 

コーチングで、皆さんは

どうしていますか?

 

例えば、目標が見つからない、

と言っているクライアントが

いるとき。

 

例えば、目標はあるが、

リソースが足りないと

言っている

クライアントがいるとき。

 

よくあるのが、

「何が障害となっていますか?」

などのように、

障害や制限について

聞くことかもしれません。

 

もちろん、

これもとても大切な質問だと

思います。

 

大きな気づきにつながる

可能性もあります。

 

しかし一方で、

 

この質問をされたクライントは、

コーチの質問に応えるために、

 

ときに障害や制限を作り上げます。

 

そう、でっち上げるのです。

 

NLPの考えを応用するのなら、

まずはステートを

変えることから始めます。

 

いかがでしょうか?

 

コーチングをされている方に

とって、新しい選択肢に

なれば幸いです。

 

ステートはとても重要な

内容なので、

また次回も書きますね。

 

では、また。

 

丸地 見典

丸地 見典

Maruchi Kensuke

東京コーチング協会 運営委員
株式会社maru-suru代表取締役
資格
  • 東京コーチング協会認定プロフェッショナルコーチ(TCAPC)
  • 国際コーチング連盟認定プロフェッショナルコーチ(PCC)
  • 全米NLP協会認定トレーナー
  • 7つの習慣®for不動産ファシリテーター
  • LABプロファイル® マスターコンサルタント
  • LABプロファイル® 認定コンサルタント&トレーナー
  • 米国NLP&コーチング研究所認定 DSRトレーナー
  • タイムラインセラピー® プラクティショナー
  • 米国NLP&コーチング研究所NLP催眠療法認定プラクティショナー
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