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「信頼と安心の源は?」

2021年01月28日

こんにちは、TCA関西地区リーダーの多田雅彦です。 

本日、人生初の大腸内視鏡検査を受けてきました。 
お尻からカメラを入れるアレです(^^ゞ 

気持ちは若いつもりですが、50歳を過ぎて既に何年も 
経過していますので、身体のメンテナンスは欠かせません。 

検査3時間前から病院に行き、 
腸を綺麗にするために経口洗浄剤を 
1リットルとお水を1リットル飲まなければなりません。 

トイレ付きの個室で、この苦行に耐えるのですが、 
本当に腸内が綺麗になったかを確認するために、 
看護婦さんが排出物を確認すると言うのです。 

「そうなんですか!? 大変なお仕事ですねぇ」 
と声を掛けてしまいましたが 
「いえいえ」とニコニコと笑っていらっしゃいました。 
さすがプロだなぁと感心しました。 

先生の言葉づかいも非常に丁寧で、 
不安な点をしっかり聴いて下さり 
安心してお任せできました。 

処置室のベッドで横になりながら、 
ふと「自分は何を根拠に先生を信頼しているのだろう?」 
と思いました。 

医師免許をもっているから? 
ネットの口コミで、評価が高かったから? 
都心の綺麗なビルにあり、設備が充実しているから? 
彼らの態度が、信頼の置けるものだから? 

いずれも当てはまりそうです。 

翻って我が身を考えるとどうでしょう? 
コーチとしてクライアントに信頼されているのか? 
いるとすれば 

クライアントさんは、私の何に信頼を感じ 
他者には話せないことまで話を安心してくださるのか? 

「多田ちゃん、コーチはプレゼンスで勝負だよ!」 
メンターの言葉が聞こえてきます。 

曰く、コーチのプレゼンスとは 
「実践」と「理念」と「人間力」 
の相互作用からなる総合的な影響力(※) 
なのだそうです。 

自分自身にそれがどの程度あるかは、ひとまず置いておいて 
少なくともクライアントさんは何かを感じて 
正直な自分の気持ちを語ってくれていることに 
疑いの余地はないと思います。 

医師が全力で目の前の患者に向かい、 
信頼と安心を与えるように 
自分も全身全霊で向かうしかない。 

そんなことを感じた、一日でした。 

(※)私のメンターの熱い言葉が詰まった書籍 
「コーチはプレゼンス」が先日発行されました。 
従来のコーチング関連の本にはない、 
プロコーチとして生き方を学べる大変貴重な内容です。 
コーチの方はもちろん、これからコーチを目指す方もお勧めです。 
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多田雅彦 

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