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不安なとき、他人と自分にしてあげられること

2021年01月13日

こんにちは。
TCA理事の丸山です。

何かと不安な世の中ですが、
こんなとき、側にいる人にしてあげられることは、
ただ話を聞いてあげることです。

アドバイスもしなければ、
分かったふりもしない。

ただ、話を聞いてあげるのです。

「それで?」
「それから?」
「で、君はどう思ったの?」
「そうなんだ、そう思ったんだね」

けっして、
「こう考えたらどうかな」とか
「こうした方がいいよ」
なんて賢いアドバイスはしません。

それよりは、
「どんなことを考えているの?」とか
「どうしたいの?」
と質問します。

「そんなことは分からないよ」
と言われるかもしれないけど。

「余計なお世話だ」
と思われるかもしれないけど。

でも、もしかしたら相手は、
自分に興味を持って一歩踏み込んで
質問してくれたことを嬉しく思うかもしれません。

私たちは、自分の話が純粋に聴かれる体験や、
(下心なく)純粋に質問される体験は、
めったにありません。

だから、それだけで貴重な体験なのです。
そして、これがコーチングのひとつの在り方です。

さて、同じことを自分自身にもしてあげましょう。

「今、自分は何を感じているのか?」
「ほんとうは、どうなのか?」

無理にポジティブになる必要はありません。

「今、何を考えているのか?」
「本当は、どうしたいのか?」

これがセルフコーチングですね。

難しくないでしょ?

でも、簡単でもないんです。
やってみると分かります。

誰かに簡単なコーチングをする。
自分をセルフコーチングする。

そして、余裕があったら
(本当は、余裕がないと感じていても)
私と一緒にコーチングのトレーニングをしませんか?

なぜなら、それが誰かを救うことに繋がるし、
自分自身を救うことに繋がると
私は信じているからです。




TCA理事 丸山

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