コーチングを学ぶコーチング資格取得者の声

仲間と共にコーチングの本質を学ぶことで資格取得につながりました

桐井 久美子さん写真

桐井 久美子さん

国際コーチング連盟認定アソシエイト・サーティファイド・コーチ(ACC)
東京コーチング協会認定プロフェッショナルコーチ

── どのような考えがあって国際コーチング連盟の資格を目指したのですか?

TCAの理事の丸山さんの誘いでコーチングを学び始めました。私自身はカウンセリング関連の資格や修士も持っておりますので、最初はコーチングの資格をとることは全く考えていませんでした。

ですが、コーチングを学んでいるうちに、カウンセリングとは違ったコーチングの良さが見えてきて、もう少し学び、実践に活かしていきたいと思い始めました。そしてトリプルAプログラムを全て受講いたしました。

そのような時に、昔からの知り合いの方々とお会いした際に、「今、コーチングを勉強していて」、と話したらところ、「IFC(国際コーチング連盟の)のACCとか取得するのは大変なのよね。」っと、お話されているのを聞きました。コーチングをご存知の方々にとって国際コーチング連盟の資格を持っているということは、ステータスのある資格なのだと認識しました。

東京コーチング協会のトリプルAプログラムを125時間受講し、修了試験に合格すればACCもPCCも英語に翻訳しなくても国際コーチング連盟に申請を行えます。私は既に125時間を終了しているので、ならば国際コーチング連盟資格も取得しようと、東京コーチング協会のTCAPCを取得し、その後すぐにACCも申請しました。

── 資格取得をする中で、特に苦労したことは何ですか?

苦労したことは東京コーチング協会のトリプルAの修了試験です。トリプルAの修了試験は10人以上100時間以上のセッション実施、メンターコーチングを受けること、CCEを受けること、またトリプルAのアシスタント参加という条件をクリアし、自分のコーチングを録音して提出する一次試験、実技の二次試験。そして筆記試験とあります。

トリプルAの修了試験はただただコーチングを学ぶだけでは合格しないのです。コーチングの基礎をしっかりと身につけていなくては合格できません。私は実技試験に落ち、それから自分に何が足りないのか、何が弱いのかを初めて認識し、真剣に考え始めたのではないかと思います。エキスパートで一緒だった仲間や先輩コーチにコーチングをさせてもらい、沢山のフィードバックをもらってどうにか試験に合格しました。この落ちてから再受験までの期間が一番大変でした。TCAの仲間のみなさんには精神的にも支えてもらって本当に感謝しています。

── 国際コーチング連盟への申請で苦労したことなどありますか?

全て英語表記なので困りました。そのため一生懸命翻訳機能を使って調べたり、受験経験者の体験をつづったHPがあったので、それを参考にさせてもらいました。申し込んでから1か月くらいで終了したと思います。ACTPでの取得ですし、思ったよりサクッとできたように思います。

── 筆記試験(CKA)はどうでしたか?

私はトリプルAのエッセンシャルとエクセレントをほぼ同時に受けていたので、エクセレントとCKAを受けるまでに5か月ほど空いていました。CKA受験の際にはエクセレントをもっと真剣に学べばよかったと反省。この試験はコーチとしての本質を結構聞いているのでとても大事な内容だと思います。そういう意味でもエクセレントはとても大切なコースだと思っています。ただCKAは日本語訳で受験できますが、翻訳が今一つ。翻訳した文章の意味がわからなかったり、理解するのが大変でした。

── 資格を取得してどのような意識の変化がありましたか?

資格を取得したものの、まだまだ自分はコーチとしては未熟だと感じています。特にまだ私はACCですが、500時間をクリアすればPCCも取得できます。それがTCAPCを持っている強みなので、ある意味ありがたいですが、それに見合うように力を身につけなくてはと思います。資格をもつことはそれだけの責任があります。しっかりと責務を果たせるよう継続して学び続けたいと思います。

── 最後に、東京コーチング協会で学んで良かったことは何ですか?

学んでよかったと思う点は3点ほどあります。まずはとてもアットホームな雰囲気の中で、みんなと共に学べたこと。それと本質的な学びができることです。そして最後は資格取得ができたことです。

アットホームな雰囲気はコーチングを学ぶ上で非常によいことだと思います。相互セッションや、みんなの前で一人一人がコーチングを実践することは、自分のダメなところも見せあうことになります。あるときは厳しい言葉も必要になります。それが力をつける早道だと思いますが、アットホームな雰囲気がなければなかなかできません。本当に仲間に感謝しています。

また、私は過去に企業内でコーチングを学んだことがありました。その時はスキルにばかり目がいっていて納得感がありませんでした。ですがTCAのコーチングの考え方はコーチとしての本質の上でスキルも身につけますので、本物のコーチングを学ばせていただけたと思います。

そして最後に資格取得については、前にも書きましたが本質のコーチングを学び、それがしっかりとICFの資格習得に繋がっていることです。多分東京コーチング協会でなければ資格を取得していないのではないかと思います。

私を誘ってくださった理事の丸山さんに感謝です。

PAGE TOP

Copyright © 一般社団法人 東京コーチング協会. All Rights Reserved.

ページの先頭へ