コーチングを学ぶコーチング資格取得者の声

コーチングとの出会いが独立起業の夢を実現させてくれました

有地 祐一さん写真

有地 祐一さん

国際コーチング連盟 アソシエイト・サーティファイド・コーチ(ACC)
東京コーチング協会認定コーチ

── どのような考えがあって国際コーチング連盟の資格を目指したのですか?

私のコーチングはクライアントとして始まりました。自身の夢だった独立起業をテーマに、旧知の仲だったTCA会長の士野さんにコーチングをお願いしたのがきっかけです。

それまでコーチングのコの字も知らなかったのですが、いざ受け始めてみると気付きと驚きの連続でした。今の自分の信念はこのコーチングの時期に出来上がったと言えると思います。コーチングを通じて自身の思考や目指ところが明確になっていく中で、自然と「自分もコーチングを提供できるようになりたい」と思うようになっていきました。

1年間のコーチングを終えたころに、ちょうどその頃開講したTCAコーチングカレッジを受講することに決めました。カレッジでともに学ぶ方々のコーチングに対する熱意や思いを肌で感じるたびに、コーチングを学んでよかった、もっとコーチングのスキルを身に着けたいと思うようになっていくとともにこの学びを形にしたいと考えるようになり、ACCを目指すようになりました。

── 資格取得をする中で、特に苦労したことは何ですか?

100時間のコーチングセッションですね。

知人やツテをたよりにコーチングを受けたいという人を探してクライアントになってもらい、朝から夜まで仕事、19時くらいから喫茶店でコーチングという日々が続きましたね。仕事中でも、部下との面談などもコーチングセッションのよう行いました。

100時間の達成を通じて得た実践経験が、今の自分のコーチングの礎を作ってくれたと思っています。

── 国際コーチング連盟への申請で苦労したことなどありますか?

私は英語に苦手意識が強いので、コーチングのテープ起こしの英訳と、全て英語のICFのサイトでの申し込み手続きに苦労しました。TCAのメンバーの中に英語に強い方も多く、ずいぶん助けていただきました。あの支援がなかったら心が折れていたと思います。実際に、セッションの英訳に30万くらいかかると聞いて、資格をあきらめるような弱音を吐いた僕に「あなたの夢はその程度のものなのか?」と理事の丸山さん叱咤してくれました。それで奮い立ちましたね。あとは同時にACCを目指すTCAの仲間がいたことが、自身の励みになりました。

── 筆記試験(CKA)はどうでしたか?

実は一番の不安点が筆記試験でしたが、なんとか1回で合格することができました。

長時間にわたる試験のため、途中でwifi接続が切れないかが常に気になっていました(笑)原文が英文なのを日本語訳されたものなので、意味が分かりづらい設問もありましたが、コーチングについて学んできたものをしっかりと自分の真ん中に持って挑めば、クリアできると思います。

── 資格を取得してどのような意識の変化がありましたか?

資格を持ってコーチングを行うことは正にプロフェッショナルであり高い意識を持っていなければならないと考えています。資格証とバッジが届いたときは、喜びと同時に気が引き締まる思いをしました。 プロ意識の欠如した行動をすると、自分だけでなく、資格やTCAという組織や、コーチングそのものを傷付けるという気持ちを持っていないといけないと思っています。

── 最後に、東京コーチング協会で学んで良かったことは何ですか?

環境ですね。1つ目は理事をはじめ、コーチングの一線でプロとして活躍している方が多数いて、スキルとしてのコーチングだけでなくビジネスとしてのコーチングを学べる事。

2つ目は意識の高い仲間たちとたくさん出会えること。ともにカレッジで学ぶ仲間同士でコーチングセッションの練習をしあったりできるのは素晴らしい環境だと思います。講師の方もかかわってくれるので、自然とコミュニティができていくのが素晴らしいことだと思います。

また、講師陣を始め、会員の方に独立してビジネスをやられている方が多いのも魅力です。今、独立起業して仕事ができているのも、たくさんの先輩が背中を押してくれる環境があったからだと感じています。

── ありがとうございました。

PAGE TOP

Copyright © 一般社団法人 東京コーチング協会. All Rights Reserved.

ページの先頭へ