家庭でのコーチング

家庭でのコーチング

コーチングは、人に対していい影響を及ぼすコミュニケーションスキルです。それは家族についても同様です。親子間、夫婦間など家庭における様々な課題についてコーチングが活用できます。特に出産から子育てにおいて、コーチは保護者のよきメンターになることができます。ここでは、子どもに対してコーチングを行うケースをご紹介します。

子育てコーチング

子どもは、日々の生活の中で親から自然なコーチング(子どもはコーチングを受けていると自覚がなく)を受けることで、自分を好きになり、自分に自信を持って自らの可能性にチャレンジする、自立型人間に成長していきます。コーチングによって、自己存在感が高まり、自ら問題を見つけ、それを解決していくことが習慣になるからです。
効果的に行うポイントは、①「こうあって欲しい!」という親の願望はなるべく抑え、ニュートラル(中立的)になって聴く、②質問が詰問(尋問)にならないようにする、③子どもの可能性を信じ抜く、ことです。

小学校低学年くらいまでの小さな子どもに対するコーチング

子どもが小学校低学年くらいまでは、日々の会話の中で、自分が答えを見つけられるように、促してあげることを心がけます。具体的には、まず、「それから?それで?すごいね!」な どの承認の言葉や接続詞を使って促し、話を最後まで聴きます。その後、「どんな気持ちだった?○○ちゃんはどうしたい?」と質問することで、自分の頭の中で答えを整理できる ようになります。

小学校高学年から高校生ぐらいまでの子どもに対するコーチング

高学年以降になりましたら、話す内容にもよりますが、「ちょっと話しをしてもいいかな?」というように、子どもに許可を得てからコーチングをする(子どもが一番安心する、子ども 部屋などで行うと更によい)ことがポイントです。
前述の低学年と同様に話を聴き、目標が明確になったところで、「そのために、何ができそう?」というような質問で、行動ができそうな最初の一歩を明確にし、背中を押して上げま す。実際に行動して上手くいってもいかなくても、“行動できた”ことへの承認が大切です。

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