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視点が変わると雪まつりが変わる

2018年03月03日

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こんにちは。TCA運営委員の関口詩乃です。

コーチングスキルのひとつに「視点を変える」というものがありますね。
視点を変えることで、同じものでも見える世界やその事(モノ)の意味が変わります。
その結果、新たな行動や展開に発展することも多いです。

ところで。先月2月はオリンピック!でもありましたが、札幌を拠点の1つに持つ私にとって、2月は「さっぽろ雪まつり」の月でもありました。

皆さんは「さっぽろ雪まつり」をご存知ですか?
行ったことのある方もない方も、どんなイメージを持っていますか?

今年の雪まつりですが、実際に見たのは実に18年ぶり、今世紀に入って初めての雪まつりでした。

私の中の(20世紀の)雪まつりのイメージは、
「札幌が一番寒くて雪の多い季節に自衛隊の作った巨大雪像を眺めるお祭り」
です。

そして、本州からのお客様を案内しても
・寒いのと、
・雪像を眺めるか甘酒か珈琲を飲むくらいしかすることがないのと、
・周りも雪景色のため白一色の世界に慣れてしまうのとで、
早々に暖かい地下街に避難する、というものでした。

ところが、なのです。
雪まつり
「寒い中、巨大雪像を眺めるお祭り」から、
「北海道や各国グルメを楽しみながら、巨大雪像を立体スクリーンにして、プロジェクションマッピングのショーを楽しむイベント」
に変化(進化?)していました。
考えてみれば雪像は白いので、モノを映すにはピッタリです。
上映時間の度に、雪像前に大勢の人がやってきます。

更に、グルメ王国北海道 and 国際都市札幌 を地で行く食べ物・飲み物の屋台が連なり、ホットワインで暖を取る楽しみも増えました。

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雪像を眺める祭りから雪像を利用したイベントへの視点の変化が、祭りの質を変え、賑わいを変えていました。

第64回(2013年)からプロジェクションマッピングが始まったそうです。
ということは、60回以上も開催してからでも、視点の変化で楽しみ方を変えることができたのです。

雪まつりにできるなら、私たちにもできる。
そう思いませんか?

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