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部下への効果的な「伝え方」とは?(2)

2017年07月27日

こんにちは!TCA編集部です。

7月も終盤を迎え厳しい暑さが続いていますね。

今日「7月27日」は「スイカの日」なのだそうです。
スイカは夏の果物を代表する「横綱」であり、スイカの縞模様を綱に見立て、「7(な)2(ツー)2(な)」で「夏の綱」とよむ語呂合わせから来ているようです。
やや強引な気もしますが(笑)。

さて今日は、前回のコラムに引き続き、部下へのコーチング的な「伝え方」について考えてみたいと思います。

前回のコラムでは、「忠告」「批判」「非難」などを例に挙げ、これらはコーチング的な伝え方ではないことを説明しました。
では、どのような伝え方が、コーチング的な「伝え方」なのでしょうか。

コーチングの代表的な「伝え方」のスキルとしては、「フィードバック」が挙げられます。

「フィードバック」のスキルとは、部下の現状や目指す目標に対して、部下がどのような状態にあるのかを第三者の視点で伝えることです。

具体的には、「客観的事実を伝えるフィードバック」と、上司が感じる「主観的事実を伝えるフィードバック」があります。

例えば、前者の例は「眉間にしわが寄っていますね」であり、後者の例は「現状に不満があるように感じます」といった具合です。

これらは、先の「忠告」「批判」「非難」などとは異なり、いずれも部下にはニュートラルに伝わるため、部下にとっては受け取りやすく、気づきを起こしやすい効果的な「伝え方」であると言えるでしょう。

職場におけるコーチングの目的が、主に部下の自発的行動や成長にあるということを考えれば、上司は「フィードバック」のスキルを使えたほうが良いということになりますね!

もし、あなたが部下に対する接し方に迷いがあるようでしたら、部下に「フィードバック」してみてはいかがでしょうか。

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