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  • ICF認定資格アソシエイト・サーティファイド・コーチ(ACC)について

国際コーチ連盟(ICF)の認定資格、ACCって何?
どうすれば取得できるの?

国際コーチ連盟(ICF)認定資格「アソシエイト・サーティファイド・コーチ(ACC)」の取得をお考えの方に、この資格の特徴や申請方法をわかりやすく解説いたします。

国際コーチ連盟(ICF)認定資格「アソシエイト・サーティファイド・コーチ(ACC)」の疑問を解決!

コーチとしてのステップアップのために、コーチングの国際資格を持っておきたいと思い、ACCの取得を考えているのですが、どのようなメリットがありますか?

ACCを取得するということは、国際コーチ連盟(ICF)が、「あなたは国際基準を満たしたコーチです」と認めたことを意味します。コーチを必要としている個人や企業にとって、資格は能力を判断するための基準となります。

英語で表記されているページが多く、今の私が資格を取得するための条件を満たしているのか。。。ACCを取得するためには何が必要になりますか?

ACCの取得には、三つの条件をクリアしている必要があります。
一つ目は、60時間以上のコーチ専門プログラムを受講していること、二つ目は、ACC、PCC、またはMCC資格を保持しているコーチと10時間のメンター・コーチングをおこなっていること、そして三つ目が、最低100時間のコーチングをおこなっていることです。
この三つの条件を満たしたうえで、実技審査とテストに合格する必要があります。
一つ目の条件である、60時間以上のコーチ専門プログラムを受講し、修了していますか?

40時間のプログラムを受講し、修了しています。この場合、足りていない20時間をどのように補えばよいのでしょうか?

追加で20時間のコーチ専門プログラムを受講する必要があります。4時間のプログラムを5つ受講し、合計20時間にすることも可能です。
ICFが認定している勉強会やセミナーでは、CCEという学習証明書が発行されます。CCEとは、継続コーチ専門教育(Continuing Coach Education)の略で、新たな学習機会を得たい方や、ICFの認定資格の更新に必要となる上級トレーニングプログラムのことです。
東京コーチング協会はCCEプロバイダーです。他にも、ICFのホームページで、CCEが発行される勉強会やセミナーの開催情報を見ることができます。
二つ目の条件である、10時間のメンター・コーチングはおこないましたか?

メンター・コーチングは10時間以上おこなっていますが、そこにはグループコーチングは含んでもよいのでしょうか?

10時間のうち、少なくとも3時間は、メンターとの一対一のコーチングでなければなりません。グループコーチングの場合は、グループが10名以内で構成されていることが奨励とされています。

プログラムは修了証明書が発行されましたが、メンター・コーチングの場合はどのようにその時間を証明すればよいのでしょうか?

ACCはオンラインで申請します。その際、各メンター・コーチの名前、メールアドレス、資格レベル、各メンタリングの開始日と終了日、各メンターからのコーチング時間数を記入します。あなたのメンター・コーチが学習証明書などを発行する必要はありません。

なるほど、では三つ目の条件である、最低100時間のコーチングについて、細かい指定などはあるのでしょうか?

8名以上のクライアントとコーチングをおこなっていること。100時間の内、75時間は有料コーチングであること。そしてそれらがコーチング専門トレーニングを受け始めた以降のもので、更にその内の25時間は、申請前18か月以内に行われたものでなければなりません。
ICFのホームページで、「コーチングログ」のひな形がダウンロードできるようになっています。クライアントからは口頭で構わないので、同意を得ておいてください。
コーチングログには、個別クライアント、グループクライアント、内部クライアント、およびサードパーティクライアントの4種類のクライアントを含むことができます。
時間については、60分未満のコーチングセッションは、部分的なコーチング時間としてカウントします。例えば、30分間のコーチングは0.5時間とします。コーチングは、直接または電話やスカイプなどの音声対話でおこなう必要があります。

なるほど、では実技審査に関してですが、どのような審査がおこなわれるのかを教えていただけますか?

実技審査には、有料クライアントとのコーチングの音声記録と、その内容を文章に書き起こししたものを提出する必要があります。
実は多くのコーチが、この音声記録の提出に手間取っています。
音声記録は、会話がクリアに聞き取れるもので、録音時間が60分を超えてはいけません。途中で編集を加えていない20~60分のコーチングセッションでなければ採点されません。
録音ファイルはMP3またはWMA形式で、95MB以下で提出する必要があります。

文章に書き起こす際のルールなどはあるのでしょうか?

クライアントとコーチ、各々が録音記録の何分何秒に何と発言しているのかを、正確に記載する必要があります。

コーチングを音声で記録するとなると、クライアントの同意を得るのはもちろんですが、対面セッションでなければ簡単に録音することができないですよね?

そうですね、クライアントが遠方にいる場合は、スカイプ通話を録音することがお勧めです。多くのコーチが、スカイプ通話を録音できるフリーソフトを使用しています。

なるほど、では最後に、テストを受けるにあたって、費用と、事前にどのような勉強をすればよいかを教えていただけますか?

テストの費用は、ICF本部の会員であれば400USドル、非会員の場合は600USドルになります。
テストの正式な名称はコーチ・ナレッジ・アセスメント、略して「CKA」。コーチングの基礎的な知識があることを確認するためのもので、WEB上で受験できる選択式のテストです。
試験の形式と内容についての詳細はICFのホームページで確認できますので、是非ご覧になってください。

コーチングの基礎を学びたい方、コーチングを極めたい方にオススメのTCAコーチングカレッジ

TCAコーチングカレッジの「基礎コース」は全60時間。ACC取得の条件をクリアしている学びの場です。


コーチングの基礎を学ぶだけではなく、プロのコーチとして活躍していただけるように、ACC取得の条件である60時間以上のコーチ専門プログラムとなっています。また、TCAには国際資格を持っているコーチが在籍しているので、資格取得のアドバイスを受けることができ、メンター・コーチを容易に探すことができます。

TCAコーチングカレッジの「応用コース」は全40時間。ICFの認定資格の取得または更新に必要なCCEが発行されます。


「応用コース」は、国際コーチ連盟(ICF)のコア・コンピテンシーに準拠したプログラムでありながら、これまでにないまったく新しい内容のものを提供しています。東京コーチング協会(TCA)が推奨する
① 応用力のあるコーチ
② 本質を捉えるコーチ
③ 自律するコーチ
を目指す方に必要な知識と実践的スキル習得を目的にしたプログラムです。
本プログラムを受講後、認定試験に合格し一定の基準を満たす方は、TCA認定プロフェッショナル・コーチとしての資格が得られ、また認定講師として登壇できるチャンスがあります。
ICFの認定資格(ACC、PCC)の取得および資格更新に必要なCCE(継続コーチ専門教育)を発行します。

TCAが主催する「国際シンポジウム」や「勉強会」ではCCEが発行されます。


TCAでは、月に一回、「ケーススタディを使ったコーチング戦略研究」「コアコンピテンシー勉強会」「クリーン・ランゲージ入門」など、コーチングスキルをより一層高める、深めるための勉強会を開催しています。CCEプロバイダーであるTCA主催の勉強会では、ICFの認定資格(ACC、PCC)の取得および資格更新に必要なCCE(継続コーチ専門教育)が発行されます。

東京コーチング協会(TCA)のコーチングの定義


コーチングとは、コーチがクライアントの思いや考えに働きかけることにより、クライアントが一人では気づけなかった心から望んでいることに気づき、その実現に向けて自発的に行動し成長するための協働行為である。

Coaching is a collaborative act in which a coach stimulates clients’ thoughts and emotions for the sake of clients’ growth. In result, the clients discover what they really want to achieve and take proactive actions.

初めてコーチングを学ばれる方向けプログラム(基礎コース)

プロフェッショナルコーチとして必要なスキルと考え方が対面かつ実践的に学べる60単位全60時間!

コーチングの基礎を学ばれた方向けプログラム(応用コース)

独自の切り口と豊富なケーススタディがコーチの視点力を鍛える。コーチングの本質を極める40単位全40時間!

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